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2010年05月20日 【おしらせ,セミナー・シンポジウム・講座】

一橋大学シンポジウム『危機の中のユーロ』開催のご案内(※終了しました)

  2009年10月に財政に関する統計処理の不備が発覚し、財政赤字の規模が上方に修正されたことを発端としてギリシャが財政危機に直面しました。ギリシャの経済規模(GDP)はユーロ圏の3%に過ぎないにもかかわらず、ギリシャの財政危機によって、ユーロは世界金融危機のリーマン・ショック直後の暴落に続いて、再び暴落しました。ギリシャの財政危機が同様に財政赤字の大きいPIIGS諸国に伝染することが懸念されるなか、ユーロ圏諸国はその伝染の防止に注力しました。ギリシャの財政危機に対してユーロ圏諸国が5月7日の緊急首脳会議で800億ユーロの金融支援、そして、IMFが5月9日の理事会で300億ユーロの金融支援を行うことを決定しました。しかし、その後もユーロの軟調が続いています。

  こうした現状を鑑み、一橋大学では、『危機の中のユーロ』と題して、公開シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムにおいては、ギリシャの財政危機がユーロを暴落させた原因を解明するとともに、ユーロを暴落させたEUの経済通貨同盟に潜む問題点を指摘します。また、ギリシャの財政危機に対してEUユーロ圏諸国だけによっては対応できず、IMFの金融支援にも頼らざるを得なかった理由を明らかにします。これらの問題を踏まえて、ユーロの運命を議論します。

  講演者として本学商学研究科の小川英治教授と慶應義塾大学総合政策学部の白井さゆり教授を迎え、ギリシャの財政危機とユーロ問題について講演を行います。そして、日本経済新聞社編集委員の滝田洋一氏にコーディネーターとなっていただき、二人の先生にご議論いただきます。ぜひご来場・ご聴講ください。


<開催概要>
日 時: 2010年6月1日(火) 14:00 -17:00 (開場 13:30)
会 場: 如水会館 2F  オリオンルーム
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-1
アクセスマップ:http://www.kaikan.co.jp/josui/company/access.html
主 催: 一橋大学
共 催: 一橋大学・慶應義塾大学戦略的連携支援事業
      EU Studies Institute in Tokyo
言語: 日本語 
参加費: 無料/先着80名(※要申し込み)
参加お申込み:参加ご希望の方は、1.氏名(ふりがな)、2.所属、3.連絡先を明記の上、2010年5月30日(日)までに、下記のE-mailまたはFAX送信先にお申込みください。
E-mail:g-krenkei2@ad.hit-u.ac.jp
FAX :042-580-8742

<プログラム>

総合司会:井上 淳(一橋大学経済研究所講師)

13:30 - 14:00 開場・受付

14:00 - 14:05 開会挨拶   山内 進(一橋大学 副学長) 

14:05 - 14:50 講演    小川 英治(一橋大学大学院商学研究科長)
               「ギリシャ財政危機とユーロのつまずき」
14:50 - 15:35 講演     白井さゆり(慶應義塾大学総合政策学部教授)
               「ギリシャ財政危機とユーロの行方」

15:35 - 15:50 休憩

15:50 - 16:20 ディスカッション  

司会: 滝田洋一(日本経済新聞社編集委員)

16:20 - 16:50 質疑応答

16:50 - 16:55 閉会挨拶   山内 進(一橋大学 副学長)

17:00 閉会


お問合わせ先:  国立大学法人一橋大学 戦略的大学連携支援事業事務局
〒186-8601 東京都国立市中2-1
電話:042-580-8742