ページの先頭です。

6つのスキップメニューです。
このページの本文へ
カテゴリメニューへ
グローバルメニューへ
サポートメニューへ
このサイトのご利用について
ホームへ

2010年11月08日 【おしらせ,セミナー・シンポジウム・講座,更新情報】

EU共同大学院プレセミナー 『リスボン条約以後の欧州議会の論点:アジアの中の日本への期待』を開催いたしました

 2010年10月26日、欧州議会事務局からEnrico D'AMBROGIO氏をお迎えして、『リスボン条約以後の欧州議会の論点:アジアの中の日本への期待』についてご報告を頂きました。

 D'AMBROGIO氏より、欧州議会をはじめとするEUの諸機関の役割について説明がなされたあと、リスボン条約において、EU市民はEUレベルで直接的に欧州議会において代理されると定められ、欧州議会の民主的正当性が強化されたことが指摘されました。また、EUの政策決定に関して、リスボン条約では、欧州議会が、理事会と同等の立法機関とされていることが述べられました。さらに、欧州議会の総会・委員会がストラスブールで開催されるとともに、適宜、ブリュッセルで開催されていること、また欧州議会の事務局がブリュッセルに置かれている話しがなされ、欧州議会が2つの中心的な地域をもつことにともなう問題などについても説明がなされました。
 以上のようなD'AMBROGIO氏の報告に対して、欧州議会の強化によるEUの民主的性格の強化やEUがアジアに期待するものなどについて質問がなされ、活発な意見交換が行われました。


 当日の様子


101026seminar-photo1.jpg


101026seminar-photo2.jpg